ブロー成形の株式会社株式会社グローリー
更新履歴
2012/8/3
【社長大学】へ登壇しました。
2012/6/14
オリジナルスクイズボトル専門ページを公開しました。
トリガースプレーページの商品を更新しました。
2012/1/15
ペットポトルのリユースに関するシンポジウムで当社代表取締役社長上地護仁が講師を務めました。
2011/11/14
東京と大阪でDLC技術について当社代表取締役社長上地護仁が講演を行いました。
2011/7/25
平成23年8月8日付で「印刷工房」ページを追加しました。
2011/6/20
TSR情報埼玉県版へ掲載されました。
帝国ニュース埼玉県版へ掲載されました。
日本原子力開発機構発行「未来へげんき」へ掲載されました。
2011/2/25
平成23年1月27日付で経営革新計画埼玉県知事承認を受けました
2011/2/25
中小企業家同友会会報に掲載されました。
2011/1/28
「イベント/メディア掲載」にコラボさいたま2010の出展について追加しました。
2010/12/15
ホームページのデザインをリニューアルしました。
2010/8/16
「イベント/メディア掲載」を追加しました。
2010/7/07
「DLCコーティング3事業」を追加しました。
2009/12/07
「輸入ポンプ・トリガースプレー」を追加しました。
2009/1/6
「製品紹介」を追加・更新しました。
「パウチ事業」を更新しました。
「イベント/メディア掲載」を追加しました。
2008/5/9
「バイオマス事業」を追加しました。
2008/4/30
「高周波誘導シール事業」を追加しました。
2008/3/19
「イベント/メディア掲載」を更新しました。
2007/12/2
「イベント/メディア掲載」を追加しました。
2007/7/23
ホームページリニューアルしました。
2007/3/2
「イベント/メディア掲載」を追加しました。

株式会社グローリー

〒348-0047
埼玉県羽生市大字下新郷1052-2
TEL 048-560-0800
FAX 048-563-3535
E-mail:info@glory-techno.com
オリジナルスクイズボトル通販
エルコロピア
簡易型消火器具
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イベント/メディア掲載

活動履歴

【社長大学】へ登壇しました。

平成24年8月3日、東京都品川区大井町きゅりあんで開催された社長大学で講演しました。

社長大学で講演する当社社長上地

【社長大学】とは、社長という会社を束ね、意志決定をする人から色々な話を聞くという学びの場です。

社長、という言葉にあなたはどんなイメージがもっていますか?十人十色、いろいろな社長像があることでしょう。
一人の人間として、自らの哲学で組織をまとめ、目標を掲げ、事業を繁栄させていく…
あなたが普段垣間見ているのは、そんな社長の限られた断片的な姿でいかもしれません。

社長を知る事は、会社を知り、仕事を知る事。
社長大学は、会社の中心にいる社長の、等身大の姿と生の声をお届けすることで、会社という組織を見つめ、ビジネスマンとしての自分の役割をより明確にする、あるいは自ら社長になるための考え方を得る事ができる、さらには社長ご自身の在り方を見つめ直す、 そんな、学びの場です。

社長大学

https://www.facebook.com/morihito.uechi
http://www.facebook.com/events/338919752854903/
http://www.facebook.com/events/338919752854903/#!/shachoudaigaku

ペットポトルのリユースに関するシンポジウムで講師を務めました。

講師を務める当社代表上地
シンポジウムの様子

平成24年1月に宮古島で開催された、宮古島市(下地敏彦市長)と慶應大の共催シンポジウム「ペットボトルのリユース事業とゴミ問題解決に向けてダイヤモンド被覆技術の活用」において、当社代表取締役社長上地護仁が「宮古島市の容器リサイクルとゴミ問題の現状」をテーマに講師を務めました。

また、この様子が琉球新報宮古新報にて紹介されています。

宮古島でのリサイクルが困難なペットボトルのリユース (再使用) システム構築に向けた慶應義塾大学・宮古島市共催シンポジウム 「ペットボトルのリユース事業とゴミ問題解決に向けてダイヤモンド被覆技術の活用〜環境調和型機能性表面事業」 が12日、 市平良庁舎で行われた。 市や大学研究者、 洗浄装置メーカー、 市内の飲料メーカーら関係者が参加し、 内側をダイヤモンドライクカーボン (DLC) で被覆したペットボトルによるリユースシステムの構築へ認識を深めていた。
宮古新報より

当社のDLC技術がペットボトルリユースサイクルの構築に貢献しています。

DLCコーティングについて

「DLC技術による工業用樹脂容器への応用」ついて、講演を行いました。

コンバーテック表紙

包装資材技術専門誌「コンバーテック9月号」でもご案内しております、CTI/東洋紡PPS共同企画セミナー「機能性を実現するための表面処理・表面改質技術セミナー」において、当社代表取締役社長上地護仁が「DLC(ダイヤモンドライクカーボン)の工業用樹脂容器への応用」をテーマに、講師の一員として参加しました。

●開催テーマ:
「機能性を実現するための表面処理・表面改質技術」
●開催日・会場:
 ・2011年11月8日(火)大阪会場
  梅田センタービル16階 H会議室
 ・2011年11月11日(金)東京会場
  こどもの城・研究室9階 902号室

セミナーについての詳細などは、下記CTIWEB内のセミナーページをご確認下さい。

CTIWEB
CTIWEB内セミナーご案内ページ

DLCコーティングについて

TSR情報埼玉県版(NO,2161 2011 5/2)に掲載されました。

TSR情報埼玉県版
TSR情報埼玉県版

彩の国企業広場

弊社は「創造を形に」「理想から現実へ」をキーワードに社会に貢献できる企画・開発メーカーとして各種パッケージングの開発と製造に取り組んでおります。

プラスチックブローボトル製品をメインに、ケミカル用品、トイレタリー用品、キャラクター玩具等、工業製品から医療関連用品に至るまでの巾広い商品の企画・金型製作・成形・仕上げ加工・組立まで一貫して行っております。

その他、インジェクション成形(各種キャップ)・工業部品等射出成形品)、国内外の特殊キャップ・ガンスプレー・ポンプ等のボトル関連商品の販売、並びにアイデア商品の開発、及びシュリンクフィルム・タックラベル・シルクスクリーン印刷等のデザイン・加工、更には、各種容器への充填加工(洗剤・消臭剤・芳香剤等の分注作業等)も行っています。

一口にプラスチック製品と言いましても、用途・機能・内容物・環境に、より、適合する材質や形状・成形方法が違ってきます。

規格品は素より、商品企画の段階からご相談頂くことにより、3D画像での形状のご提案から、材質や、成形方法の選択まで、弊社と提携企業とのネットワークを通して、全責任を持ちまして、ご要望に応じた商品の生産・供給をさせて頂いております。

人類の宝である自然環境の保全に「有用で良いもの」をいち早く提供することにより、われわれの次の世代に、良い地球環境を残すための一助となれば望外の喜びです。

自然環境の保全に「有効な商品」は、燎原の火の如く、市場を席巻するものと信じ、日々鋭意努力する所存です。

プラスラスチックに関することなら、どのようなことでも、一度ご相談いただければ幸甚に存じます。

帝国ニュース埼玉県版(NO,1412 2011 4/6)に掲載されました。

帝国ニュース埼玉県版表紙
帝国ニュース埼玉県版

「印刷革命」
〜特殊フルカラー印刷によるオリジナル製品製造〜

容器、キャップなどのプラスチック製品の製品企画から金型製作、成形、加工、組立、販売を手がける(株)日本興産は、独自の特殊フルカラー印刷技術により、オリジナルボトルが小ロット低コストで高解像度なダイレクト印刷を実現した。

写真品質の高解像度の実現はもとより、データがあれば版下や刷版を作製する必要はなく、また、1000本未満の小ロットでも対応している。

→ 特殊フルカラー印刷

日本原子力開発機構発行「未来へげんき」平成23年春に掲載されました。

未来へげんき表紙
DLC加工特許に関する記事
DLC加工特許に関する記事

環境にやさしいプラスチックで高性能なボトルづくりを目指す容器製造会社

植物系プラスチックを使ってボトル成形やDLC薄膜の成膜に成功

環境に対する人たちの意識が高まる中で、植物を原料とするバイオマスプラスチックが注目を集めています。しかし、バイオマスプラスチックは、ボトルなどに加工することが長い間できませんでした。この問題を解決した陰に原子力機構の電子線技術があったのです。  

植物系プラでボトルをつくりたい

いつの間にか私たちの生活の中に浸透してきたプラスチック容器。1日の中で使わない日はありません。
スーパーやコンビニでおなじみの商品はそのほとんどがプラスチック容器に入っていて、私たちはそれを買っています。プラスチックは軽くて腐らなくて、とても便利です。  

しかし、その便利さがあだとなり、いったん放置されるといつまでも自然界に残ってしまい、野生動物たちに被害が出ています。また、プラスチックの原料は石油です。膨大な化石燃料の消費が地球環境に与える影響は大きく、その点からも環境に有害であるとみられています。

プラスチックの利点は残して環境へも配慮した製品として生まれたのが植物を原料としてつくられたバイオマスプラスチックです。普通のプラスチックと同じように使えるだけでなく廃棄処理に手間がかかりません。植物からつくられているので、石油の枯渇問題や二酸化炭素削減に寄与でき、さらに可燃ごみとして処理ができるのです。

このバイオマスプラスチックでボトルづくりを試みたのが、(株)日本興産代表取締役社長の上地護仁さんです。
ブロー成形によっていろいろな種類のボトルをつくってきた上地さんは、バイオマスプラスチックを使ったボトルをつくりたいと考えました。しかし、バイオマスプラスチックは耐熱性、耐水性が弱く、ブロー成形には向いていない素材でした。
「ブロー成形でつくるためには素材の改質が必要で、国内の各メーカーへ相談に行ったのですが、どこも取り組んでもらえない状態でした。それだったら自分でやるしかないと思ったのです」
と上地さんは開発のきっかけを教えてくれました。

アクシデントで方針転換

上地さんは最初にポリ乳酸を使いブロー成形できるバイオマスプラスチックの作製を目指しました。その取組みの中で原子力機構と出会い、電子線照射による改質に挑戦するようになったのです。
しかし、思わぬアクシデントに見舞われました。アメリカの政策が変更され、日本にポリ乳酸が輸出されなくなってしまったのです。
「折角研究が始まっても原料が無いのでは進みません。集められるだけのポリ乳酸を集めて、できるところまでやるしかないと思いました」
と上地さんはそのときの様子を振り返ります。

少量ながらもポリ乳酸を確保したことで、研究を続けることはできましたが、このような状態では先が見通せないのも事実です。上地さんは古古米を使ったバイオマスプラスチックに目をつけました。
「もともとこの素材も一緒に研究して生きたいと考えていたのですが、ポリ乳酸の見通しが悪くなったこともあり、古古米の素材を前面に出して研究することにしたのです」と上地さん。

電子線で耐熱性耐水性がアップ

しかし、ポリ乳酸や古古米素材といったバイオマスプラスチックだけでは、電子線をあててもバラバラになってしまいブロー成形はできませんでした。
試験を重ねた結果、ポリエチレンやポリプロピレンなどの石油系プラスチックに電子線を当てたものと、バイオマスプラスチックを特殊技法により混ぜ合わせることで容器に成形できるようになったのです。

プラスチック容器に求められる性能は耐熱性、耐水性と通気性をおさえるガスバリア性です。
バイオマスプラスチックを混ぜ合わせてできたボトルは耐熱性と耐水性を上げることはできましたが、ガスバリア性を上げることはできませんでした。
「私がつくったボトルは単層のため、一定以上のガスバリア姓を持たせるのは難しくなります。ガスバリア性を上げようと思ったら、何種類かのプラスチックを層状に重ねていく積層加工が必要になってきます。積層にすると工程も複雑になるので、簡単な方法でバリア性を高められないかと考えるようになりました」
(上地さん)

DLCでガスを通さないバイオマスプラスチックボトルを

試行錯誤の中で出会ったのがダイヤモンド・ライク・カーボン(DLC)でした。
DLCは基盤となる材料を薄い炭素の膜で覆うもので、金属やガラスなどのコーティングに使われています。この技術はバイオマスプラスチックのバリア性を高めることが期待できたのですが、1つだけ難点がありました。真空の環境でないと膜を作れなかったのです。装置に真空ポンプをつければ真空にすることはできるのですが、それではコストがかかります。プラスチックの場合、成形品にあまりお金をかけることができないので、お金をできるだけかけずにできる方法はないかと考えた結果、真空でなくともDLCをつくる方法を見つけました。

小さなプレートを作って試してみたところ、高いバリア性を保つEVOH樹脂と同じくらいのバリア性を実現することができました。
単層のプラスチックボトルでも、新しくは開発したDLC技術を使えば、バリア性を高くでき、バイオマスプラスチックの用途も広がります。ボトルにDLCをつける場合、材質や形状によって、使用するガスの種類や流量、成膜時間などを調整する必要があります。
「今はいろいろな素材へもDLCができるようにノウハウを積み上げているところです。この技術をおもしろいと思ってくれる企業とコラボレートして世の中に広げていけたらと考えています」
と上地さんは今後の展望を語ってくれた。

→ ブロー成型
→ DLCコーティング
→ DLC成膜装置
→ 古古米プラスチック成形

経営革新計画埼玉県知事承認を受けました。

平成23年1月27日付で経営革新計画埼玉県知事承認を受けました。

中小企業経営革新計画承認企業として、埼玉県より中小企業新事業活動促進法に基づく経営革新計画の承認を受けました。

経営革新計画テーマ名
「DLCコーティングによる高機能容器の製造・販売・受託加工及び容器専用DLC成膜装置の製造・販売」
1.高機能古古米製容器(BB容器)製造販売事業
2.DLCコーティング受託加工事業
3.容器専用DLC成膜装置製造販売事業

「埼玉県“チャレンジ経営宣言!”登録企業」

埼玉県知事承認書

埼玉県“チャレンジ経営宣言!”について(埼玉県サイト)

中小企業家同友会会報2月号に掲載されました

中小企業家同友会会報
中小企業家同友会会報

顧客目線の技術開発で時代の先を行く!
(株)日本興産 代表取締役社長 上地護仁

紆余曲折を経て

大学入学のために沖縄の宮古島から東京へ出てきたものの、父親の事業の手伝いやら何やらで宮古島と東京を行ったり来たりの生活でした。結局大学は中退、その後父が借金を残したまま死去、その清算もそこそこに逃げるようして宮古島を出たのが21歳の時でした。それから、証券マンやビルメンテナンスの仕事を転々とし、最後に行き着いたのがプラスチック製品の成形会社でした。  

プラスチック成形の知識は全くありませんでしたが、体力と何かに打ち込みたい想いだけはありました。入社の半年後、それまでの会社の全売上げに相当する大規模な仕事を受注しましたが、納期を守れない会社の生産体制から、営業職でありながら、深夜や休日に工場で自ら汗を流すことで納期を間に合わせることを続けましたが、あまりの会社のふがいなさに嫌気がさし、辞表を提出することにしたのが22歳の秋でした。

そして独立開業へ

一方、工場で作業するうちに容器へ内容物を充填する仕事の面白さも感じていました。その部門を任せる、との誘いには俄然やる気が湧き出てきましたが、独立採算制でやりたいと社長と交渉し、工場スペースと必要な機械をリースで借り、翌年の年明け早々に独立開業しました。
もちろん開業資金はゼロでしたから、知人や友人からかき集めたお金を会社設立と運転資金にあてました。入社1年足らずで辞表を提出した田舎者の若造に、こんなチャンスをくれた社長には、今でも感謝の念を持っております。

ちょうどバブル真っ最中の好景気だったことも手伝って、会社は順調に売り上げを伸ばし、9年後には社員30人余、成形機13台を持つまでになりました。しかし、形は独立した会社でも内実は独自営業活動を許されない100%下請けの会社。工場は元請けから借り、材料は高額で有償支給、製品売価は低価格に抑えられ儲かるのは元請会社ばかり。そんな方向性が見えずにもがいている時に出会ったのが同友会でした。

同友会との出会い

同友会の皆さんは自分の考えで動き、生き生きと会社経営をしている。刺激的でした。そんな折に、元請会社からグループ化を強要され、事業継続を断念することを決断しました。買い掛け関係を清算し、所有の設備と社員は全て元請会社に移管、身ひとつになって出たのが33歳のときでした。同友会に出会っていなかったらこの選択はなかったと思います。

そんな時、知り合いの成形機メーカーから、成形機をリースで貸すから新しい工場を持って事業を再開しないか?との誘いです。工場スペースだけを確保すれば成形の仕事も確約するというのです。降って湧いたような甘い話でしたが、のらない手はないと。結局その年の秋に新規で立ち上げた工場での仕事は1ヶ月でストップ。要するに成形機メーカーが機械を売らんがための詐欺行為にはまってしまったのです。工場と成形機、それらの家賃や設備費用等借入金だけが残ってしまいました。

それから約10年は借金返済のために下請け・孫請けに甘んじながらも猛烈に働きました。やっと借金返済の目途がたったのは父が亡くなった年齢と同じ42歳の頃。ここからが、まさに自分の新たな事業起こしでした。

環境を考えた企業をめざす

たまたま同友会のツテで、土に還る環境に良いプラスチックの存在に出会い、この素材を使った容器を作るニッチな成形会社になろう!!と新たな目標が見えました。それからはトウモロコシ素材やお米素材をベースにした植物由来樹脂(バイオマスプラスチック=BP)で容器をつくるための研究開発に没頭しました。

さらにその過程でBP製容器の弱点をカバーするDLC技術に出会い、この研究が縁で産官学の連携もでき、人との繋がりの大切さを今まさに痛感しているところです。ひとつ繋がると、またひとつ新たな展開が開ける。最近は故郷の宮古島でサトウキビの廃材からリユース出来る容器をつくりだそうとする、これまで構築した技術を結集したエコアイランド構想など、国家レベルのプロジェクトにも携れる幸せを感じています。

新しい構想は酒場から(!?)

「結局、仕事って人との繋がりなんですよね。それにはお酒が大事な存在ですね!新しい構想はいつも酒場で生まれています!」と酒豪家ならではの発言が。植物由来の容器がこれから主流になるのは間違いありません。それにはDLC成膜の技術が不可欠です。市場は世界にあり。今まさに脂ののりきった上地さんです。

→以前のイベント/メディア掲載

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