生分解性洗剤:エルコロピア

生分解性洗剤エルコロピアの用途別使用方法

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植物性でお肌に優しい! あらゆる物に使用できます!

エル☆コロピアの用途別使用方法

蒸気洗浄

普段使用されている粉末洗剤2㎏の代わりに500cc~1000cc又はスチームガンのノズルを使用して10リットル当たり80ccの割合でエルコロピアを用います。濃度は溶液タンクの中でエルコロピアが1、水が1の割合まで高める事も出来ます。

エルコロピアの中には沈殿する様な粉末を含んでいませんので、タンクの底に沈殿物が出来て小孔やチューブを詰まらせたり、スチームコイルの中に湯垢を発生させたりする事がありません。
この高濃度の溶液はただ軽量バルブを回して調整するだけで、どんな用途にも合わせる事が出来ます。

高圧噴霧洗浄

噴霧洗浄の場合は、高圧低水量の器具、すなわち圧力が220㎏~250㎏、水量毎分8リットル~11リットルの器具の使用が最も有効であり、最も適切なノズルは20度Vee Jetタイプのものある。一番良い洗浄法として、洗浄する表面を望ましい濃度に調合した溶液でぬらし、表面の汚れが分解するまで待ちます。

エルコロピア1に対して水60の割合がこの種の洗浄に有効である事が実証されていますが、溶液の濃度は実際の目的に合うように調合されると良いでしょう。洗浄する際は常に底の方から上の方へ溶液を注いでいき、最後にすすいで終わります。

前述した器具を用いてすすぎを行う場合は、今度は洗浄面の上から底の方に向かって始めます。ノズルを面から15~20 ㎝くらい離し、45度くらいの角度で前方に噴霧します。これで水は分解した汚れに浸透し、汚れをノズル側に巻き落とす事になります。

水処理

蒸気洗浄機を使用している地域で、水の硬度が50グレインを超えるくらい高い値を示すような場合は、ボイラー給水用の水をエルコロピアで処理する事をお勧めします。3週間間隔で定期的に機械の湯垢を落とせば、18ヶ月間操作し続けたとしても沈殿物は全くないか、もしあったとしてもほんの少量です。

エルコロピアは下水処理場に於いて水面にできる垢類の処理に使われてきました。また、他にも詰まった下水道や排水管、汚水溜などに関してもたいへん役立って来ました。水や放水の状態は場所によって変わるので、最初は、エルコロピアの濃度は、薄いところからはじめ、満足な結果が得られるまで次第に濃度を増していく方法を提案します。

この分野に於けるエルコロピアの適切な使用法はまだ完全な決定を見ていません。

グリース除去法

油用機械、エンジンブロック、重機、床、その他特にグリースの汚れの著しい表面にはエルコロピア1に対して水1を混合します。更にこの溶液に5の割合でケロシン、ソルベント、又はディーゼル燃料を加えます。この溶液を繰り返しかきまぜると濃くなってきて乳剤になります。この濃い粘性が、洗浄効果に大きな機能を与える事になるのです。

というのは、洗浄機能が十分働いている間中、乳化溶液はこの粘土によって垂直な面にも付着している事が出来るのです。汚れの分解がスムーズに行われたら噴霧法を使ってすすぎます。3ガロン容量のハドソン噴霧器がこの場合理想的です。乳化溶液中のエルコロピアは通常20~30分位で機能します。グリースがはがれ始めたら高圧水ですすぎ落として下さい。軽度から中程度のグリース汚れの除去にはエルコロピア1に対して水3を混合して使用します。

エルコロピアのユニークな特色は、それが洗浄面に残された場合は完全に蒸発してしまわないという所にあります。まず、エルコロピアを洗浄面に残したまま、1晩置き、翌日高圧水で洗い流してみて下さい。その結果は、継続使用した場合と同じ効果が得られます。

またここでもう一つお伝えしておきたい大事な事は、金属面に残された適量のエルコロピアはそれを完全に洗い流さない限り、金属面を錆と腐食から守るという事です。もし完全にすすぎがなされた場合は、金属面は外気に浸された普通の状態と同じように錆と侵食をうけやすくなります。これを避けるためには、薄い油膜を作るか、または水5に対してエルコロピア1の溶液で表面を覆うようにします。

金属洗浄

溶液に浸すか、又は手洗いによるエルコロピアの洗浄法は機械製作過程に於ける油汚れの除去に優れた清浄効果を発揮します。また水に油膜が形成されないので、すすぎも完全です。エルコロピアは泡があまり問題にならない場合は、スプレー洗浄法としても使用されます。浸し洗いや手洗いの場合は、エルコロピア1に対して水30を混ぜて下さい。またスプレー法による場合はエルコロピア1に対して水20の濃度にします。

温槽によるグリース除去の際にもエルコロピアを容積比5%添加する事によって、従来のホットタンクコンパウンドのすすぎの能率を上げ、オイルやグリースのかすを防止してその機能を増加させます。

同様の方法でアルカリ性金属エッチングタンクでもエッチングの均等化を計り、またKOHや金属イオン塩の形成を防ぐために使用されています。塩素やハロゲン元素が含まれていないため、チタニウムの洗浄に優れています。より洗浄力の増強が必要とされる場合には10%までの苛性ソーダを加えてもかまいませんし、その際でも洗浄力のすばらしさは変わりません。

エルコロピア1に対して水4を混合した溶液に2%の酸化ケイ素SiO2か酸化ナトリウムNaO2を結合させると、鉄合金の錆止めに優れた特性を示すます。さっと浸すか、流すかしてあとは自然に乾かし、決してすすがないようにして下さい。

錆と腐食

エルコロピアは銅、真ちゅう、銀からタール状の汚れの取り除き、また腐食を防ぎます。その上、エルコロピア1に対して水5の溶液を使って湿潤タンク法により鉄及びスチールの軽い錆をも除去することが出来ます。浸しておく時間は錆の程度によります。

機械工場

エルコロピアは機械工場に於いても各種の用途に使えます。エルコロピアは冷却剤として驚くほど作用し、水溶性オイルを一様に水中に分散させ続けます。またエルコロピアは費用のかかる洗浄作業を不必要とします。それ自身が持つ洗浄能力によって水槽や高圧管を清浄に保ち、維持費の軽減を計るからです。

エルコロピア1と水10の混合液はステンレスパイプのねじ切りにも効果的な冷却剤として働きます。これは普通オーバーヒートを防ぐとともにねじ型を摩耗と焼け焦げから守ります。また冷却及び潤滑剤としてエルコロピア1に対して水約5の溶液をマグネシウムの盲孔の切削に使用すれば最適の効果が得られます。

アルミニウムサンドキャスティング方式でアルミ二ウムに精密な穴をあける際、それを潤滑油として切削剤に加えるとスムーズで美しい仕上がりの面の孔が得られます。グリース除去用ホットタンクに出来た環状のグリースのかすを取り除くには、ホットタンクディグリーザーコンパウンドに大ざっぱな容量あたり約5%のエルコロピアを混入します。そうすると溶液の寿命は間違いなく長くなりますし、部分的に残っているグリースやオイルの被膜はたいていの場合溶液中から除去されます。

またエルコロピアを金切り鋸の潤滑剤として使用すれば、鋸の寿命をのばし、切断の能率を上げます。例えば、チタニウム及び冷間圧延網の切断にエルコロピアを潤滑剤として用いた場合、ただふりかけただけで鋸刃の自浄が行われ、加えて錆の防止にも役立ちます。切断面はきれいになり、鋸歯の機能を損なわずに切屑を取り除きます。

注意:エルコロピアを冷却剤として使用する際は、原則としてエルコロピア1に対して水溶性オイル1を混合して用います。

研究の結果分かった事は切削液の中でバクテリアが成長するため、機械に錆が形成される前に、すでに部分的に錆が始まります。バクテリアは切削工具の寿命を40%も縮めるのです。

エルコロピアはバクテリアを静止させる性質があるので、バクテリアによる被害を大幅に減ずると共に、これに関する多くの問題を解決します。

水槽の洗浄剤としてはエルコロピア1を8~10の水に混合し30分間循環させます。また水槽を洗浄している間、同じ溶液を使って機械の外側の部分も洗浄出来ます。この溶液は、コロイドの作用で既存のバクテリアを破壊し、圧力パイプやポンプの中に詰まっている金属屑を取り除きます。洗浄が終わったら水槽中の溶液を排水し、金属屑がなくなるまでよくすすぎます。

床の洗浄の場合にはエルコロピア1に対して水15の溶液を作り、都合のよい方法で床に塗り約15分間放置しておきます。油やグリースがこびりついている所は硬い剛毛ブラシでごしごしこすって下さい。汚れやグリース、オイルなどの部分に溶液がしみ込んでいるかどうか確かめた後、すすぎを行い、モップなどで掃除します。

化学研究所に於ける実験の結果、エルコロピアは皮膚炎を起こさない事が立証されています。それどころか、他の原因による皮膚炎の発生を抑制するのです。コロイドが殺菌剤であるとは言えませんが、ある種の酵素の栄養源となっている微量の金属を取り除くことによってそれら酵素の成育を防止しその反応を押さえます。

海運及び船舶工業

タンカー船倉から原油及びその他の石油製品残留物を除去する場合、船倉底部まで下げられるようにした回転スパナ口付き低容高圧ポンプを使用して噴霧します。噴霧は原油その他の石油製品の残留物から発生する揮発性ガスが充満するのを防ぐため、船倉が空になったら、出来るだけ早く行わなければなりません。エルコロピアが船倉全体にゆきわたるまで噴霧を続けます。最良の方法は噴霧完了後約1時間溶剤に飽和時間を与え、その後バターワースシステムを30~45分間行います。

ここで特に申し添えておきたい大事なことはエルコロピアを船倉表面に1時間以上放置しておいても何の問題も起こらないという事です。前に述べた1時間の放置というのは単にエルコロピアが原油その他の石油製品を分解するために適当な時間という事で、それ以上の長い時間でもエルコロピアが完全に蒸発しないかぎり、その効果を減ずる事はありません。従って、バターワースシステムが24時間遅れても、その効果はちょうど継続して成されたのと同じように変わりません。

これらの作業を終了した後は船倉を洗浄し、ガスを取り除きます。それでもなお残留ガスがある場合はエルコロピア1に対して水20の割合で混合した溶液を回転スパナヘッドで船倉内噴霧して下さい。これで船倉タンクは無ガス状態になります。

エルコロピアは溶液中の油脂を包み込み、それを再結合出来ない状態まで分解しますので、この洗浄作業は船舶の航跡に油縞を残す恐れはありません。また一旦この反応が始まるとオイルはオイルとしての本質を失い水溶性の性質になるのです。エルコロピアには逆乳化がありません。

船底洗浄

エルコロピア30リットルで、約260リットルの油を船庭から除去できます。300リットルの真水又は海水にこの量を攪拌混入して下さい。もし海上でこの洗浄作業が行われるのでしたら船の横揺れで充分溶液の攪拌が出来ます。

船着き場の場合で同作業を行う場合は、油が溶液に溶けるまで高圧水でかき混ぜて下さい。洗浄液がこの油に完全に吸収されると、この混合物は乳状に見えますが、それは油縞を生ずる事なく処分する事ができます。

エルコロピアはバンカーC型燃料油に極めて効果的です。エルコロピアは燃料油や曇りが問題になるエンジンルームの拭き掃除に大変効果があります。エルコロピア1に対して水30の溶液を使用し、汚れた場所を湿った雑巾で拭き落として下さい。すすぎや後の乾拭きはいりません。

また、船の甲板や船内隔壁の洗浄にも優れています。塗装面や木肌に傷を与える事がありませんし、しかもその表面の錆やカビの発生を防止します。この目的に使用する場合は、エルコロピア1に対して水を20とします。一般的な船舶用洗浄剤として船舶の洗浄に使用する場合は、この説明書のそれぞれに該当する項目をお読み下さい。

小型ボート

エルコロピアは小型船舶用の洗浄液としても非常にすぐれていて、エルコロピア1に対して水20の溶液は手綱、操縦席のおおい、帆装用具、内張り、竜骨などのカビの除去に効果があります。同じ溶液で船庭や甲板、船体、エンジン及びエンジンカバーについている油汚れも除去します。更に防風ガラスや甲板、船体についている海水及び海水のしみなども取り除く事が出来ます。

エルコロピアには木目を損なうような成分は一切含まれていませんので木工製品に対して非常に安全です。また塗装面を漂白する塩素やプラスチック、グラスファイバーなどにひびやひずみを起こさせたりする石油系溶剤も一切含んでいません。そしてそれは真水、海水いずれにも同じように効力を発揮します。

自動車

乗用車やトラックに4リットル当たりの水に30cc~60ccのエルコロピアを加え溶液は縞状や点状になったしみを洗浄するのによい洗剤になります。

アスファルトや昆虫類の衝突、塩害、ディーゼル排煙などが問題になるトレーラーにはエルコロピア1に対して水10~30の溶液を使用し、硬い剛毛ブラシで汚れが落ちるまでごしごしこすります。その後、高圧清水ですすいで下さい。エンジンの洗浄には、エルコロピア1に対して水5の溶液をふりかけ、20分間放置した後、高圧水ですすぎます。

またトラックの車輪、特に汚れのひどいエンジン、荷台などにはエルコロピア1に対して水1、ストダートソルベント6の混合液を用いてスプレーし、15~20分間放置した後、高圧清水ですすぎます。タイヤのホワイルウォールにはエルコロピア1に対して水5の溶液を用い、剛毛ブラシでこすり汚れを落とします。

またラジエーターの洗浄にはラジエーターの水の中に1カップのエルコロピアを入れて約1週間循環させた後水を補給します。ラジエーターを清潔に保つにはその中に1/2カップのエルコロピアを加えるとその効果が実証されます。(1カップ =200cc)

プラスチックの洗浄

この分野に於いてはエルコロピアは幅広い用途があります。なぜなら、石油系洗剤を全く含んでいない安全な洗浄液としてそのすすぎ能力の強さ、プラスチック表面の安全さが実証されているからです。

プラスチック洗浄剤として販売されているものの中には、ひとめ見ては分からなくとも、その質を低下させる成分を含んでいるものがあります。そういうものを繰り返し使用していると、気候や年数などが原因で、プラスチック表面に髪の毛のようなひびを生じさせたり、または傷が出来たりします。

プラスチック用クリーナーの中に含まれる溶剤(ソルベルト)は圧力を受けているプラスチックの部分にひび割れを生じさせ、また視度を減退させたり歪ませたりします。そのような場合はプラスチックを取り替えなければなりません。エルコロピアはプラスチックから可塑性を取り除きませんのでそれに害を与える事はありません。

プラスチック洗浄にはエルコロピア1に対して20~30の割合で混ぜて使用します。特に汚れひどい場合にはエルコロピアの割合を多くして下さい。

床磨き

生産工場での床磨きにはエルコロピア1に対して水10~20の溶液を用います。この濃度の溶液ではいくらかの泡立ちが見られます。この泡立ちは以前好ましくない状態だと思われて来ましたが、エルコロピアの泡立ちは他のそれと違い、泡なしの合成洗剤よりも簡単に機械で吸い上げられるのです。

この濃度のエルコロピアはオイルやグリース、塵、侵出化合物、密閉剤、動物性脂肪、ワックス製品などその他の多くの種類の汚れを除去します。

病院、休養所、事務所ビル、自動車代理店、公共建物など公共施設での床磨きにはエルコロピア1に対して水20~30の溶液を使用して下さい。

電気器具

エルコロピアは電気装置及びその部品の洗浄に非常に効果的です。エルコロピアは宇宙工業においてプリント回路の洗浄に使われてきました。ちなみにその回路はロケット先端部にも収められるものです。エルコロピアは各種金属酸化物を除去し再侵食を防ぎますが、そのためにその容積が変化するような事も絶対にありません。

エルコロピアは多くの電気器具や部品の洗浄に用いる事が出来、水量計、パーキングメーター、複写機、加算機、計算機、タイプライター、レジスター、コンピューターなどのオーバーホールに非常に有効です。この種の使用に際しては、エルコロピア1に対して水10の割合で薄める事が大体の基準になります。

エルコロピアは水をベースとして使う洗浄液なので、不導体ではありませんから電気器具の洗浄は必ず電源を切ってから行うべきですし、洗浄後再び設置する際は、その前に必ず乾燥させなければなりません。

エルコロピアは超音波洗浄機の洗浄にも非常に効果的です。最適の溶液はエルコロピア1に対して大体150の水が一般的です。

潤滑剤として

エルコロピアは高速コンベアーシステムの潤滑剤として、また無加圧の潤滑剤が必要とされる各種のシステムに卓越した効力を発揮します。更にそれは潤滑剤として役立つだけでなく、システムの洗浄をも同時に行います。

もしオイルを使用したために全体的な洗浄が必要な場合は、ただホースで洗い落とすだけでその目的が達せられます。その上エルコロピアは錆や侵食を防ぎます。潤滑剤として用いる場合は原液をそのまま使用します。

塵あい制御

その驚くべき湿潤能力のために、エルコロピアは塵あいが問題になる場所に非常に有効です。地ならし、通路、建設現場などほこりが問題となる所でエルコロピアはそれを制御するため、水の節約、散水装置の軽減、労力の節減を図ります。

エルコロピア1に対して水1,500に薄めたものを湿気に保ち、ほこりをおさえたい箇所に散布します。エルコロピアのもつ超湿潤性が水に完全に浸透するとコロイドはほこりの粒子を引きつけてローム状にしてしまいます。

汚れやほこりの状態にもよりますが、6~10回の継続使用により、良い基盤が出来上がります。一度基盤が出来たら混入の割合は、エルコロピア1に水2,000まで減らせます。また散布の回数も、総水量もエルコロピアなしで1/2から2/3まで減らす事が出来ます。

空気中のほこりが爆発を起こさせる可能性のある特殊な環境に於いても、コロイドと湿潤性の効果的な組み合わせのエルコロピアの使用をおすすめします。エルコロピア1に対して水100の割合で薄め、噴霧器で空気中に散布します。

壁、木製品及び窓

壁の洗浄液としてエルコロピアは事実上どのような表面に対しても安全で、アクリル系の壁張りや壁紙の可塑性を失わせません。壁の掃除の際は、下から上の方へ、またすすぎの場合は上から下へ行う事をおすすめします。これは特別な表面や汚れのひどい箇所に縞状の跡が残るのを防ぐためです。壁にはエルコロピア1に対して水20の割合を目安にします。すすぎは水で洗い流すか、ふきとるか、適当な方法で行って下さい。

木製品の洗浄後としてエルコロピアは全く安全です。新しい木製品、古いもの、普通の木製品、又は銘木などにしみや縞上の汚れ、木目を浮き上がらせるなどの悪影響を及ぼしません。同様にそれはボーリング場やボーリングビン、ドア、事務所、椅子、キャビネット、手すり、階段などにも使用出来ます。壁に使用する場合と同じ濃度で用いて下さい。

窓ガラスの掃除には、ほんの少量で十分です。もし多過ぎるとガラス面に被膜を生じさせるおそれがあります。エルコロピア1に対して水80~100の溶液を用いふきとる方法が最適です。ガラスは美しくなり、しかもその状態が持続します。

ホテル、レストラン

エルコロピアはホテル、レストラン産業に於いて、食品サービス関係器具や一般家屋管理に多くの使用範囲が見出されます。キッチンでは台所用品や皿類等を洗う前にそれに浸しておくとその表面は新品同様にピカピカになります。20リットルの水に60ccのエルコロピアを入れる事で素晴らしい結果が得られます。焼け焦げを起こしたポット類や鍋類にも同じ濃度のエルコロピアを使用します。

エルコロピアは冷蔵室の内外部の掃除にも非常に効果的です。更にそれはカビを防ぐだけでなく、ほとんどの場合カビの生成を完全に除去するというメリットまでついて来ます。この用途にはエルコロピア1に対して水10~20の溶液で用いますが、ステンレス製器具やそれを使っている表面の掃除にも同様に用いて下さい。

またこの濃度でスチームテーブルやスープ鍋、コーヒーメーカーなどを洗浄出来ます。その際、スチームテーブルに沈殿物を残したりコーヒーメーカーに汚れのかすを残したりする事なく器具を清潔にします。

キッチンのグリースはエルコロピア1に対して水10~20の溶液で効果的に分解されます。また同様に金属、プラスチック、タイル、デコラ、木製品、ゴム製品、塗装繊維の表面に対しても何らかの悪影響を与える事なく、ほこりや他の汚れを取り除く事が出来ます。

オーブンやフライパンなどの洗浄には、それらの器具を200℃から300℃に加熱し、エルコロピア1に対して水1の溶液で洗浄するのが最高ですが、そのまま一晩放っておいて翌日硬いブラシで洗浄し、すすぎ落としても結構です。

エルコロピアはキッチンオーブンやレンジの排気窓や排気フードの洗浄に優れています。完全に不燃焼なのでこれまでの排気装置の不完全な洗浄によるグリース火災の危険性を大幅に減少させました。すでに合成洗剤を内蔵するゲイロードワードのようなオーブンフードには独自の硬化を表します。この場合にエルコロピア1に対して水1の割合で使用して下さい。

この種のケースでは、エルコロピアは卓越した洗浄効果を発揮するばかりでなく、更にキッチンのいやな臭いを取り除き、火災の危険性を押さえ、フード内のチューブやバルブ、ポンプなどの詰まりや湯垢を取り除きます。

またエルコロピアは下水道や排水管の詰まりを解消するのに非常に有益である事が数多く立証されています。条件がそれぞれ異なるようにその結果もそれぞれ違ってくるので、まず最初はエルコロピアの濃度の薄い溶液から順次始めていき、満足な結果が得られる所まで、だんだんその割合を濃くしていきます。

キッチン用万能洗浄剤としてエルコロピアは理想的です。これまで述べてきた使用法に加えて、貯蔵室や食品準備器具及び調理器具(完全にすすいで下さい)、カウンター周辺、皿洗い機、流し、カップボード、トイレなど全ての掃除に適しています。